この世生活開始3日目
産声がやたら高く、
「めー、めー」
と泣いていたまめ。
山羊?
そんなまめは、産まれて初めてのおむつ替えは私の母にしてもらい、紙おむつのテープが太ももにくっつき、剥がす時に 一緒に皮膚(薄皮)もめくれる。
「ごめんごめん、あっはっは!」
さすが私の母。
たくましく育て。
ちょうど週末にかかったので、親戚友人らがわらわらとお見舞いに来てくれる。
ありがとう皆さん。
差し入れの甘いものを食べまくり、カロリー超過と乳腺を詰まらせる勢いでかーちゃんは頑張る(大好物)。
とーちゃん(旦那)も頑張って育児に参加してくれる(写真参照)。
ありがたい。
しかし、私がトイレに立った隙に めーめー泣いては抱っこされていたり、シャワーに立った隙にうんちをして あわあわ替えたはいいが、結果手に着く、
といった感じでとーちゃんを試すまめ。
今まで何時間も一緒に居たのに、本当にその時を狙っているかのようで ちょっとびっくり。