我が子育てと他人様の子育て

平穏無事な育休期間が続いておりまして。
ゆえに、特に所見もなく、
取り立てて書くこともなかったりw(ひどい)



もうすぐ職場で見ていた満一歳児に、我が子も近づいてきました。
こうなりゃこっちのもんです。
どっちのもんだ。


でも変にプロ意識で我が子に「子ども観」を押し付けないように子育てしていこうと思う。
てか、逆に「我が子ならまぁいっか」と気が抜けちゃって、てけとー育児邁進中。


保育は仕事ですからね。
「責任持って情緒を安定させたり、月齢相当までの発達に近づけるには、今この子にどのような手立てが必要だろうか」とか考えたりするけど、
息子は、「まぁいっか」
とか思って見ていたら、半分寝ぼけながら遊んでいて、ごん、って座ったまま後ろに倒れて床で頭をぶつけていたり。


あららら、で済ましてしまう今日この頃。


眠くても、集団生活でもないので「食後は午睡させなくちゃ!」と、気合いれて寝かしつけなくてもいいので、
そんな感じでふらふらしだしたら 一緒にごろごろ寝てみる生活。




家庭保育なんて、そんなぐらいのゆるさでいいかなー
と思っている今日この頃。



あんまり気合入れてプロ根性出すと良くない気がする。(個人的感想ですが)


巷では保育士と看護士の子どもはがんじがらまってグレやすい、と言うし。
(あと両職業とも多忙すぎて目の前の我が子を放置しやすいそうな)


しかし元看護士を母に持つ旦那坊zも、現保育士を母に持つまめも、今のところグレていないようだし、



まぁいっか。(本日三回目)