月曜日は毎週のごとく、実家の両親との買い物についていっております(稼業は定休日)。
そろそろシーズンやし、蛍見に行きたいねぇ、
と言うてみると、近所の穴場情報を入手したとーちゃんがはりきりだした。
昼間に下見に行き、晩酌後の眠気と戦いながら、弟と旦那(坊z)の帰りを待つ幸男。
大晦日の小学生か。
そんなこんなで、地元の「蛍を守る会」によって守られている蛍鑑賞。
写真にはさっぱり写らなかったが、結構飛んでいた。
これは蛍が住む条件をまとめた看板。
結構いい家族サービスになりました。
旦那は「よし行こう」となってからのうちの実家の面々の動きの機敏さに感心しておりました。