おひとりさまホリデー

今週土日は、旦那が隣県へ遠征にいきました。
26歳、遠征試合。
たのしそう。
とりあえず、
「みんなで大富豪と 大浴場で泳ぐのはしてきてねー」と送り出す。


そこで私は、これまた自由。フリーダム。


朝からどですかも知っとこも、世界ふしぎ発見も見たいテレビ番組をジャック。
やほーー!


そんななんでもないようなことがしあわせ。




で、
母の日に贈り物を買いに行く。


例の土日限定とかで価格がかなり抑えられた 大手衣料量販店*1へ。
週末はいつもありえないぐらい駐車場とか混んでいるので、閉店1時間前狙って行く。







そしたらあれよ。
出会いの山。




入った瞬間、革さん夫妻と遭遇。こないだの引越しの件を「なんのお構いも出来ませんで」と詫びる。
全くだ、といった苦笑いを浮かべる両夫妻。




しばらく話していると、横から
「あーー、りちゅこしぇんせいやぁーー」と、
近所のおでかけスポットでは耳なじんだ言葉を聞いて振り返ると、かつての教え子と、その教え子のおばに当たるかつてのバイト仲間がセットで居た。
ので、現状報告会をする。




そんなこんなでそろそろ物色しようかなーと思っていたら、
「ボンジーアー!」と肩を叩かれ 振り返ると、今の同僚のポルトガル語通訳の先生がニッコニコで立っていた。
わぉ。ぼんじーあーちあー!!*2




どんだけー。世間って狭いのか。それともこの地に生誕以来留まり続ける私のせいなのか。








GWの九州旅行にっきは、おいおい書きまっする。

*1:うにくろ

*2:ポ語で「こんにちは、先生」の意