ついに!!!
挙式の日を迎えました。
前日は両親への手紙を書き上げ、一時半ごろダッシュで就寝!
そして五時起床。
平均睡眠八時間な私、追い込まれてみたら別に連日寝なくてもやってけるっぽい。
そして着付けすたーと。
和装!
白無垢着て、角隠し着けて写真撮って、綿帽子に着け直してから家を出る。
みんな、大勢見に来てくれてて嬉しかったぁー。
そして、別に婿入りするわけでもないがそっちのほうが便利やし、と一緒に紋付を着せてもらった相方と共にタクシーに乗り込む。
相方のうちには行かず、そのまま式場へ。
私も別に家に入るわけじゃないし、相方の実家は実家で着付けでごった返しているため。
っていうか、白無垢着て写真撮ってみたかっただけ。
なんでもありだよ。ええ時代になったもんだ。
そして挙式、披露宴となるのだが、本人たちはほぼ着替えやなんやで会場の設定や雰囲気やって感じていられなかったので、ここはゲストからの感想を参考にどうぞ>あふろく、革さん、なお、でち。
ただ、後から聞いた話だと、朝飾りつけた式場玄関の門松は、瞬時に強風で吹っ飛んだらしい。
で、裏で手直ししてから飾りつけたらしい。
あと、私たちがタクシーで家を出てった後、じーちゃんが誰より早く泣いていたらしい。
はえーよ、あんたまだこれからすぐ式も披露宴も出るよ。
と、さすがの幸男もツッコんだらしい。
この日一日を通して感じたことは、改めて、私たちがいろんな周りの人に囲まれて、愛されてるんだなぁ、ということ。
ほんとその一言に尽きます。
ありがとう、みんな。
遅ればせながら、改めましてお礼申し上げます。
それから、二次会、サイコーでした!
ここに書くまでもなく、新郎新婦が一番楽しませていただきました。ほんと、ありがとー!
まとめ:新郎と新婦父の号泣合戦と、両家父による泥酔無茶し合い合戦な挙式、披露宴でした。