成長と言う名の人間への道
娘の満1歳誕生日プレゼントを渡しに、友人宅へ。
ふーらふらながらも、二本の足で立つようになっていた。
いつのまにやら。
しほすけは、最初人見知りして両親の後ろに隠れていたが、
だいたい慣れてくると、てくてくやって来て、
私の髪飾り(前髪を留めていたピン)を器用につまんで取りやがる。
取っては「ん。」と、手渡して返却。再度、前髪に留めるのを待っている(留めないと怒る)。
繰り返す事 数回。
てかエンドレス。
ちっちゃいのが家庭にいると、テレビなんていらないなぁ、と感じた今日この頃。おもろい。