スライサーで指をスライス

中指スライス痛い

しょっぱじめから実にいろいろやってまってますが、今回はさらにパワーアップ。


先に言うとく。









痛いよ。



タイトルから80%ぐらいは伝わったかと思うが、今からさらに細かい記述を致します。







ここからはいたーい画像、記述がされておりますので お食事中の方、ショック系が苦手な方、18歳未満の方は閲覧を禁止しますw


では。
















その日は日曜日だったので、ちょっと早めに帰宅して、夕飯の準備をしておりました。


メニューは鶏のから揚げとカレー。
から揚げをするついでに、いもとピーマンも揚げてみた。
それだけじゃ油っぽいし、オニオンスライスでも作っとこう。



・・・




新しいスライサーって、切れ味も抜群なのな。




厚さ調節も出来るらしいが、分からんまま、安全ストッパーも付けやんまましていた為、右中指の爪左上が欠けて飛んでいった。



きゃーーーーーーー。
出血止まらず。


時間外のため、市立の救急へレッツゴー。
相方の母(そこへお勤め)に電話すると、家に来てくれたらしいのだが既に居らず、病院まで来てくれた。スマソ。



いくら押さえても止まらないのが、止血剤入りの湿布みたいので押さえたら止まった。医療の現場すげぇ。


で、帰って翌日もう一度消毒に行くと、止血剤を引っぺがしたらまたどくどくどく・・・・








麻酔して、レーザーで焼いてもらいました。


こんがり焼けたら血も止まりました。
焦げた。





しばらく患部が脈打ってズンズン痛みが走ったが、今は押さえたりしなければへいきです。




しかしなにが痛かったかって、最初の止血剤引っぺがすところでした。


いっっづ!!!


て、大声あげたので、次の処置からは
「麻酔打ちますよ」「痛いですよ」「針刺す時言いますよ」
と懇切丁寧でした。


そんな事態を相方は飽きれつつも付き合ってくれました。


でも、こんな写真とか撮らんくてもええのに。

スライサーの中から発見。





私も、しばらくはこの画像も見れませんでした。見ると痛みが復活。








あと、相方はスライスした破片を取り除いて、玉ねぎもう一回水にさらして普通に全部食うてた。




すげぇ。









これは愛情なのか、もったいない精神なのか。


あーーーーー、しばらくおとなしくしていよう。参った。ばたんきゅぅ。