ぶどう狩り&キャンプの旅

正しいぶどう狩りの仕方

連休を利用して、大学時代のソフト部仲間と旅に出る。
っても、相方の出身大学なのですが・・・。


現役大学生時代から、試合だキャンプだと、何かとお誘いを受けてはホイホイついて行ってる私・・・。学費も部費も払ってないのになんてやつ。
でも毎度仲良くさせて頂いて、うれしい限りでございますm(_ _)m


幹事さんの計らいで、近くにこんなところがあったのね!?というぶどう園に到着。

さぁ狩るぞ!!・・・なのだが、前回のいちご狩りの教訓(ビニールハウス⇒温かい⇒いちごもホット)を活かし、今回は氷を持参。

つめたく冷やしたぶどうはなかなかイケました。


でも後半「もぉお腹いっぱいなのに ぶどうが『私を食え』ってこっちを見てくる」という「〜狩り」シリーズではお約束の雰囲気に陥る。

しかし、お土産用の巨峰は一房800円。入場料1,500円にはおみやが三房ついてくる。
別に無理して食べなくても元はとれているので、まったり園内で「人生ゲームBB版」をして腹ごなし。


そして、キャンプ場にて一泊。バンガローは小学生時代の自然教室(林間学校??)を思い出す。バーベキューの後、ねぼけながら蚊と格闘。誰かが一匹倒すごとに 歓声があがっていた。

「虫が出てキモい〜」「古い貸出毛布なんか使えない〜」なんて今時の若者発言する奴は皆無。(私も含めて)みんなたくましいです。やっぱ体育会系っていいね。

だってバーべキュー後の運動にバット素振り&フォームチェック大会、早朝ももちろんそれは続行されていましたから・・・。


帰路途中に立寄り温泉も入って、かなり充実した日々でした!!


MJ大ソフト部の皆さん、ありがとーっした!!


次はボードね。また誘ってねo(^_^)o

追伸;途中で立寄った牧場に、ミニ豚が遊びに来てました。(関西より)
ぶたさん好きのSちん様(相方の職場の先輩)へ。